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人生のプログラムを探究中

好きなものを食べすぎてアレルギーになった話

ついつい好きなものを食べてしまうのが僕の悪いところです。

アレルギーの知識があまりなく、王道的な食べ物にしか反応がないとばかり思っていました。

「なんだか体調が悪い」「頭がぼんやりする」となどの体調不良は、アレルギーのせいかもしれません。

過剰に摂取しすぎて起きたアレルギー

僕はコーヒーが大好きでした。朝のルーティンとして起きた後に飲むことは当たり前。

そんな毎日を送っていました。ある時から「何となく体がだるい」「言い表せないような疲弊感」生まれながらの体質とばかり感じていたある日、、、

アナフィラキシー症状がでたんです。

起き上がることもできないし、呼吸もできなくなりました。

なんとか一命はとりとめたものの、どの食品に反応したのかわかりませんでした。

ふと「コーヒーが原因なのでは?」と考え、思い切って断ち切ってみることに。

それから体調が良くなり始めたので良い決断でした。

 

アレルギーと分かっていなかった食べ物

幼いころからうつ症状やいまいち頭がすっきりしないなどの症状がありました。

これも生まれつきなんだろうと。

しかし、急に苦しくなる日が頻発したんです。

病院に行ってもストレスの一点張り。イライラしてやけくそになって、ごはんを食べるのを止めました。そしたらなんと治ったんです。

「もしかして、食べているものに原因があるのかもしれない」とにらんだ僕は、1日に食べている食品の中から食べてるものを減らしていきました。

そしてついに何が原因だったのかはっきりしたんです。

”卵” が原因でした。 それからは何も問題なく生活することができてます。

 

改めて食べるものはきおつけないといけないと感じました。ゆっくりとよく噛んで食べるとアレルギーが抑えられるらしいので、これからはしっかり意識して取り組んでいたいです。